家計見直しの盲点!【〇〇という方法もあります】
家計見直しに関して最近ですね、コロナの影響で
「家計ちょっと見直そうかな!」
っていうニーズが多いかと思います。
家計見直しっていう時にまずこの3つが重要だと言われていますね!
3大固定支出です。
・住居費
・通信費
・保険料
のことです。
住居費住宅ローンとか家賃、電気料金など
それからスマホ代ネット代
あと生命保険などの保険料や医療保険、自動車保険とかですね。
これがまず家計の見直しという時に節約とか色々とある中で一番効果があると言われています。
細かい節約とか我慢ではやっぱりストレスが溜まっちゃうので長続きしないと言われていて、
まあダイエットと一緒ですね。
いろんな本を読んでもやっぱりそんな細かい
見直しをやったところでそんなに変わらないよ!
と書いてあるかと思います。
大体この3つの固定支出
固定費を下げるっていうことに注力していくべきだと言われていますよね!
なぜかというと固定費を下げるっていう部分は最初労力がいるかもしれないですけども
1回やっちゃえば安くなってあとは別にストレスもなく今までの日常と変わらないというのがメリットです。
なので固定費を下げるっていう風に考えればOK!
ただですね、
この固定すら、もう見直す余地がないと・・(>_<)
そういう場合はどうするかということです
住宅ローンなんかはやっぱりローンの組み直しをするわけだから
年収や職歴によってはなかなか大変で
ローンの見直しが通らない人もいますからね。
スマホとかも、もう見直していて、
あと保険もカツカツになるまで
ギリギリの最低ラインまで下げていたりもするわけです・・
でもそこでですね、
あと1000円とか直しとかできるかもしれないけど
もう1000円安くなったとこでもうほとんど変わらないわけですよ( ̄□ ̄;)
そこで!
見落としてる考え方があるのです!
それが、
【交渉】っていう方法なんですよ!
この【交渉】で安くできる部分があるんです。
さっきの3大支出でいうと・・
スマホとか通信費は別に交渉したから
安くなりますってならないですよね?
あと保険料ももう決まってるわけですよ。
基本的に金融庁で決まってるから割引っていうのはないわけですよ
なので残るは住居!
住居費の部分なんですよ、この【交渉】が効くのは★
家賃とか住宅ローンです。
最近コロナでお店が休業になっちゃって、自粛になっちゃって
家賃を安く交渉するっていうのは聞いたことあるかもしれません。
自営業の人とかお店をやっている人は交渉して家賃を安くしてもらったりしています。
ところが個人の住宅に関しては【交渉】するっていう発想が
一般的にあまりないんですよね。
実は家賃はもちろんのこと、住宅ローンも【交渉】で安くなるんです!
意外な盲点なんです(☆_☆)
住宅ローンは借り換え以外にも【交渉】とう方法があってですね
そこが盲点になってるっていう事です!
住宅ローンは定期的に交渉することをお勧めします!
僕なんか、しょっちゅうですね
毎年のように【交渉】してます(^^;)
銀行行ってカウンターでちょっと相談っていうの
しょっちゅうやるんですよ!
で、
その時には他で見積もりをとった住宅ローン借り換えの資料なんか持っていくと効果的です☆
借り換えを迷ってる感じで相談する感じですね(^^;)
まあでも、そこまでしなくても結構交渉に応じてくれますよ!
乗り換えられちゃうと困るわけだからね、
銀行としては・
だから結構これ言ったもん勝ちで1万くらい安くなったり
僕は結構今までやってますね☆
でも
これは注意が必要で延滞がないこと前提です!
もう何年間もちゃんと長期で支払っている
一回も延滞もなく
そういう状態であれば銀行に信用されていますから
このお客さんは逃したくないって
銀行側も思ってくれてますからね
交渉なんて頭になかったっていう人非常に多いので
是非1回銀行に行ってちょっと交渉してみてくださいね!